ハンディ気象観測ツール活用セミナー(基礎編)

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ハンディ気象観測ツール」は、天気予報からだけでは知り得ない活動現場における気象データ(※)を、ほぼリアルタイムで “見える化” することによって、参加者の命を預かる自然ガイドや野外活動 指導者たちの、より的確で迅速な判断をサポートすることに役立ちます。

(※)気象データとは: 風速、湿度、気温、気圧はじめ、これらから導き出される熱指数風冷指数など、気象リスク判断の指標となる数値を指します。


 ハンディ気象観測ツールによるリスクマネジメントには次の3つの特長があります。

1、【新規性】 
… 天気予報や個人の知識・経験だけでなく、活動現場での観測データを安全管理に活用しようという、これまでほとんど注目されなかった新しい手法である。

2、【重要性】 
気象にまつわる判断ミスは、時に生命にかかわることもあるので、野外活動における様々なリスクの中でも、優先度の高い重要な課題である。

3、【信頼性】 
… 測定精度の高さや使い勝手の良さが、これまで一般的に使われてきた腕時計タイプの気象センサーよりも格段に上回っており、学術研究にも活用できるレベルにある。

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◎ 次のような経験や悩みを持つ方に、オススメします
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・強風等の気象リスクに対して判断基準が曖昧だったために、危険回避が遅れてしまったことがある…

天気予報だけが気象判断のよりどころだが、それが外れたために残念な思いをしたことがある…

・夏に気温が上昇した時、熱中症の危険を感じてはいたが、どの段階で野外活動の中止を宣言すべきか迷ったことがある…

・毎年冬になると、屋内での活動や保育等で蔓延するインフルエンザを少しでも抑制したいと考えているが、どうして良いかわからない…

 一つ判断を誤れば、時には命取りともなる、こうした気象系のリスクを見極めることは、自然ガイドや野外活動 指導者にとって最も重要な仕事の一つと言えます。

 このセミナーでは、「ハンディ気象観測ツール」とは何か、またどのような気象リスクに対してどう活用すれば良いのか、更に機器を選ぶ際のポイントなどについて解説します。

 講師は日本キャンプ会議等でも発表実績のある、弊社渡辺が担当いたします。

◎ セミナー概要
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■標準的な受講時間■
  120分  (休憩時間を含む)

■会 場■
 プラムネット株式会社 セミナースペース
  〒221-0844
  神奈川県横浜市神奈川区沢渡1-2 菱興高島台第3ビル4F
  TEL:045-312-6016
  会場アクセス:JR 横浜駅西口より徒歩 11分
  会場地図URL: http://www.fieday.net/ac/?page_id=437

■対象者■
 アウトドアで活躍している自然ガイド、野外活動を提供している団体・組織のスタッフ、
 大学等で野外を研究のフィールドと
している研究者、野外が職場のプロフェッショナル、
 自然愛好家、
その他 興味関心のある方

 (例)
 山岳ガイド、シーカヤックガイド、ラフティングガイド、ネイチャーガイド、
 野外体験施設スタッフ、自然体験活動指導者、
野外保育指導者、
 野外活動研究者、地質研究者、海洋研究者、

 ネイチャーフォトグラファー、森林組合職員、
 登山愛好家、野鳥観察者、釣り愛好家、その他 興味関心のある方

 ※この講座は、ハンディ気象観測ツールを現在お持ちでない方や、これから導入を
  検討したい方を、主な対象者として
想定しています。

■定 員■
 10 名 (最小催行人数2名)

■受講費■
 4,500 円 (税込:4,860 円)
  ※消費税率の変更、その他の事情で受講費が若干変動する場合があります。

■主な内容■

18:30-19:15(45分)
☆ 「ハンディ気象観測ツール」とは
・天候急変による事故事例
・気象リスク回避が遅れる4つの理由
・ハンディ気象観測ツールとは

☆ アウトドアプロフェッショナルに
 気象観測ツールを勧める理由
・とらえどころのない気象リスクの可視化
・気象リスクに対する判断基準の明確化
・腕時計内蔵型との違い

☆ 6つの気象リスクに対する
 ハンディ気象観測ツールの活用法
・【強風】のリスク
・【凍傷と低体温症】のリスク
・【熱中症】のリスク
・【高山病】のリスク
・【天候悪化】のリスク
・【ウィルス感染】のリスク

19:15-19:30 <休憩>(15分)

 

19:30-20:15(45分)
☆ 気象観測ツール利用上の注意点
・気象データを次の行動に反映させる時に

☆ ハンディ気象観測ツールの選び方
・自然体験で求められる計測精度について
・様々なフィールドや活動に必要な機能
・製品の堅牢性について
・気象リスクを評価するインデックスとは
・センサーの校正について

☆ 更に便利な使い方
・データロガー(自動インターバル機能)
・気象データのPC書き出しと報告書への添付

☆ オススメのハンディ気象観測ツール
・メーカーと機種について

20:15-20:30(15分)
☆ まとめ
・「ハンディ気象観測ツール」導入
      【ビフォー】→【アフター】

・毎日持ち歩いてみて気づいたこと

 ※当日の状況に応じて、内容を若干変更させていただくことがあります。

■担当講師■
 渡辺 直史   >>講師紹介ページへ
 (プラムネット株式会社 アウトドア共育事業部 統括リーダー)

 

◎ 受講者の声
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・短時間でコンパクトにまとまった話が聞けた。講師の経験に基づいた話だった。
(30代・男性・NPO職員)

実際の例をもとにしたお話がわかりやすかった。
(20代・女性・シーカヤックガイド)

「気象観測ツール」の機能と使い方が具体的に分かりました。
(40代・女性・ボランティアリーダー)

科学的なリスク回避の手法が身近に入手できる点が新鮮でした。
(30代・男性・山岳会職員)

・ずっと頭の中で解決できないでいた気象のリスクマネジメントの道が開かれた。
(40代・男性・海洋研究者)

・目に見えない気象リスクの判断基準を見える化することが大事!
(20代・女性・ボランティアリーダー)

・このセミナーを活用できる場面をいくつも想定することができました。必要とする関係機関や関係者はおそらく多くいるはず。
(40代・男性・大学職員)

・これまで経験だけに頼っていた安全のための判断基準として気象データを利用できることを知った。
(40代・女性・ツアーコンダクター)

・今までは感覚に頼っていた風の強さを数字を使って表すと、また違うものが見えてきそうな気がする。
(40代・男性・野外教育団体職員)

・気象リスクの熟練者が持つ技能を伝承していく上でも、数値化された指標は非常に役立つと思う。
(30代・男性・海外キャンプディレクター)

・とりあえず機器がほしい。キャンプに持って行きたい。
(20代・男性・自然愛好家)

・このツールをまだ知らない人に紹介してみたい。
(30代・女性・医療従事者)

・さらに一段上げて、リスク管理の実例の講座を別立てできそうな気がします。
(30代・女性・児童館職員)

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