【開催レポート】 標本で学ぶ!ハチとヘビを知り尽くす 危険生物対策 講座

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 2016年2月11日、机に乗り切らないほどの標本が受講者の目の前に並ぶなか、「標本で学ぶ!ハチとヘビを知り尽くす 危険生物対策 講座」が横浜で開講されました!

 講師は、生き物への熱い思いを持ったインタープリターでセルズ環境教育デザイン研究所代表の西海太介さん。危険生物の原理・生態を知ることで事故を予防することができるというお話の後、いよいよ講座がスタートしました。

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 午前中はハチについての講義を受けました。受講者の目の前には、大小さまざまな蜂の巣やハチそのものの標本がずらっと並びました。巣や体の特徴から種類を見分ける方法やハチの生活環について学びました。

なんと、冬眠中のハチも登場し触ってみるという体験もできました。受講者から質問が飛び交うと講師も話に熱が入り、昼食の時間もハチについての話題が尽きませんでした。

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 標本を熱心に写真に収めた後、午後からはヘビについての講義。標本はガラッと変わりヘビをエタノールに浸けた標本が並びました。

 ヘビの種類によって毒を出す理由が異なるため対処法も異なるということや、ヘビは顔で見分けられるということを学びました。たくさんの豆知識が登場し、話が尽きないなか、講座の終了時間を迎えました。

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 「ハチやヘビのくらしを知り、愛情を持って接することができそうです。」(受講者の感想)ハチやヘビにも、攻撃をする理由がある。その生態を知った上で接し方を変える、愛情を持って接するよう心がけ、事故予防につなげていただきたいと思います。

受講者の皆様、1日お疲れさまでした!

 

受講後のアンケートより



講義とサンプル(実物)の両方があったので、知識と体験がつながった

質問させていただきながら受講できるのも良かったです。

講師の話し方が分かり易く、楽しく話を聞けることができ、有意義であった。

対策だけでなく、生態についても詳しく説明していただいてもらったので、納得して理解できた。

標本がたくさん並び、写真では分からない鱗(うろこ)の様子などよくわかりました。

こんな先生が学生時代に出会えていたらもっと生物が好きになっていたかもしれません。

募集人数も少ないですし、距離や参加費を考えても参加するかかなり悩んだのですが・・・。 来て本当に良かったです!


 

 受講者の皆さま、貴重なご意見、ご感想、誠にありがとうございました!今後より良い講座の開催に向けて、これからも精進してまいります。引き続き、どうぞ宜しくお願いします!

 

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