野外教育・体験活動 指導者のための「体験活動ファシリテーション講座」(全3回)~体験からの学びや気づきを引き出すかかわりとは

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 学校教育におけるアクティブラーニング導入の動きをはじめ、今、あらゆる教育の現場で、主体的な学びを引き出すファシリテーションスキルを持った指導者が求められています。

 野外教育をはじめとする体験活動においては、対象者一人ひとりが最大の「学び」を得るために、指導者(=ファシリテーター)はどのように支援すべきでしょうか…?ケガなどのリスクが伴う体験活動では、安全上 指導者が終始ファシリテーター役のみに徹しているわけにはいきません。時には対象者を危険から守るためにリーダーシップをとらなければならない場面もあります。

 こうした要素も踏まえながら、この講座では体験を通じた学びや成長を安全に支援できる「体験活動ファシリテーター」を養成することをねらいとしています。

  講師は、冒険教育ディレクターとしての指導経験から体験を通じた学びに精通している、ファシリテーターで山岳ガイドでもある河合宗寛(かわい むねひろ)さんに担当していただきます。
  この講座では3回にわたって、河合さんが現場の実践で培ってきた「体験活動におけるファシリテーション」のエッセンスを、基本から丁寧に…さらに身体を使ったアクティビティなども織り交ぜながら学び、深めていきます。

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河合講師 (山の気象入門より)

 全3回すべてを受講いただいた方には、修了証が授与されます。また各回ごとの参加も可能ですので、ご都合の良い日程が1つでもありましたら、ぜひ受講をご検討ください。

 これまでありそうで無かった、体験活動のファシリテーションを学べるこの貴重な機会を、是非お見逃しなくご活用ください。

◎ このような方にお勧めします
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☆ 体験を通じて対象者の内面(心)の成長を支援したい。

☆ 普段から、対象者の学びや成長を意識してかかわってはいるが、あまり自信がない。

ふりかえりが大事と言われているが、具体的にどうして良いのか分からない。

ファシリテーションを基本から学んでみたい。

会議やミーティング向けのファシリテーション講座に違和感を感じたことがある。

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◎ 講座の特長
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☆ 体験活動に特化したファシリテーションを学べる

3回18時間をかけて、ファシリテーションをじっくり学べる

☆ 体験活動でのファシリテーションについて、経験豊富な講師から学べる

3回全てを受講すると修了証が発行される

◎ セミナー概要
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■期 日とテーマ■
 第1回: ~ありのまま対象者をみるとは
第2回: ~対象者が成長するかかわりとは
第3回: ~対象者と共に成長する場としての ” ふりかえり "

■時 間■
 各回とも 10:00~17:00 受付開始 9:30)

■会 場■
 プラムネット株式会社(集合形式での受講の場合)
  〒221-0844
  神奈川県横浜市神奈川区沢渡1-2 菱興高島台第3ビル4F
  TEL:045-312-6016
  会場アクセス:JR 横浜駅西口より徒歩 11分
  会場地図URL: https://www.fieday.net/ac/?page_id=437

■対象者■
 野外教育など体験的な活動にかかわる指導者で、ファシリテーションに興味関心のある方
 例)
 野外教育指導者, 冒険教育指導者,
 環境教育指導者, キャンプリーダー,

 体験施設職員, レクリエーション指導者,
 スポーツ指導者,

 学校教職員, 児童養護施設職員,
 体験を提供している塾の講師,

 幼稚園教諭・保育士, 野外保育 指導者,
 その他興味関心のある方

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弊社セミナースペースでの研修風景

■定 員■
 各回 16 名

 

■講座のキャンセルについて■
・以下のURLで、キャンセル料についてご確認ください
https://www.fieday.net/ac/?p=1114

■主な内容■

<第1回>

ありのまま対象者をみるとは?

 ~みること、きくこと、
     感じることから始めよう!

体験活動におけるファシリテーションとは
対象者のこころの内と外
 … 体験活動での「プロセス」と「コンテント」
体験を通じて、対象者の
  こころの中で何が起きているのか?
 … 体験活動と「ORJIモデル」
対象者を捉える視点
 … 対象者が抱いている「4つの懸念」と
  グループの発達4段階
その体験は誰のものか?
 …「学びのオーナーシップ」について考える
みる・きく・感じるから「かかわり」へ
 …「体験学習サイクル」と
  「ファシリテーターの介入」

<第2回>

対象者が成長するかかわり方とは?

 ~働きかけの影響を見極め、
       引き出しを増やそう!

体験活動における学びや成長の「場づくり」
学びの土台となる「安心」
 … 対象者を安心させる

  「ファシリテーターのアプローチ」
「体験から学ぶ」ためのかかわり
「成長を支える」かかわり
体験活動における「グループアプローチ」と
 「個人アプローチ」
 … グループの発達過程をふまえて

<第3回>

対象者と共に成長する場
     としての ” ふりかえり ” 

 ~ファシリテーターとして
持続的な成長力を身につけるには?

安全管理とのバランス
 … 安全のための介入~その見極めとタイミング
なぜ体験をふりかえるのか?
 …「ふりかえり」と「ジョハリの窓」
体験活動における「ふりかえり」の実際
 … 実践トレーニングで学ぶ

かかわりの背景を見つめなおそう
 …「自分の教育観」に気づく

 ※当日の状況に応じて、内容を若干変更させていただくことがあります。

■主 催■
 プラムネット株式会社 アウトドア共育事業部

■担当講師■
 河合 宗寛(かわい むねひろ)    >>講師紹介ページへ
山岳ガイド、ファシリテーター
 Wilderness Facilitation(ウィルダネス・ファシリテーション)代表

 

◎ お申し込み方法
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1,下の緑色のボタン「講座お申し込みフォームへ」をクリックして、表示されたフォームに必要事項をご入力の上、送信してください。
2,折り返しeメールにて、3営業日以内に受講費のお振り込みについてご案内します。
3,2,のメールに記載されている銀行口座に、受講費をお振り込みください。

以上でお申し込みは完了です。
先着順に受付いたします。

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