幼児未就学児の子どもの心をワシづかみにする!2つの環境教育プログラム 講座 〜子ども樹木博士×生きもの豆知識

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「あなたの子どもには自然が足りない」を著したリチャード・ルーブ氏は、平均八歳の子どもたちは自分の住んでいる地域の生物を見分けるよりも、ポケモンのキャラクターを見分けることのほうが得意だ、という調査結果などから、子どもの自然離れに警鐘を鳴らしています。

また、東京大学大学院の研究グループが、今年、世界中の自然体験に関する研究報告・データを集めた結果、現在多くの先進国で社会の”自然離れ”が急速に進んでいること、またそれによって今後、健康や文化、教育など様々な面で深刻な負の影響を及ぼすおそれがあることを明らかにしたそうです。

■東京大学 Research News
http://bit.ly/2b5kF1X

こうした傾向に歯止めをかける鍵になるのは、視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚などの五感が発達する幼児期において、豊かな自然体験を経験しておくことだと指摘する研究者も少なくありません。

そこで当アカデミーでは、子どもたちとかかわる先生・保育者・野外指導者向けに、子どもの心をワシづかみにする、2つの環境教育プログラム講座を企画しました。

一つは、一般社団法人 全国森林レクリエーション協会に事務局をおく「子ども樹木博士」をベースとした、幼児や親子向け環境プログラムの体験や指導法を学べる講座、そしてもう一つは、園庭や校庭、お散歩などで出会うことが多い、ミツバチやてんとう虫、ダンゴムシその他、様々な「身近な生きもの」に関する驚きの豆知識を学べる講座です。

当日は、少人数でリラックスした雰囲気の中で進行いたします。子どもたちが自然に夢中になる姿を想像しながら、先ずは私たち保育者や指導者自身が、この機会に樹木や生きものについて じっくり学んでみませんか?


 

自然ガイド保育者先生のための
幼児・未就学児の子どもの心をワシづかみにする!

【講座1】
子どもが樹木に夢中になる!

子ども樹木博士 認定プログラム
体験会&指導法 講座

【講座2】
子どもが誰かに自慢したくなる!

”生きもの「なるほど!」豆知識” 講座


会場: 横浜(神奈川)、各講座 定員:
 8 名

これら2つの講座を日帰りで一度に学べます。
いずれか一つの講座だけでも受講可能です。


子どもの心をワシづかみにする!
■■2つの環境教育プログラム 講座
 ■■

 

講座1:子どもが樹木に夢中になる!
子ども樹木博士 認定プログラム
体験会&指導法 講座

「子ども樹木博士」という環境教育プログラムをご存知でしょうか?

 子ども樹木博士は、身近な樹木に触れることで樹木の名前を覚え、これをきっかけにして森林や樹木に興味を持ってもらうことをねらいとしており、子どもたちの学ぶ意欲の向上体験を通じて知識を身につけることが期待できるプログラムです

 講座では先ずはじめに、保育者・指導者自身が子ども樹木博士 認定プログラムを通じて、体験しながら樹木の名前を覚えることからスタートします。

 さらに、子ども樹木博士の企画から開催までを学び最後にこの環境プログラムを幼児向け、親子向けにどのように応用・アレンジしたら良いかについて学びを深めます。

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 子ども樹木博士とは 

 学校の週休完全2日制に合わせた文部科学省の「大学子ども開放プラン」の公募事業として、1999年に東京農工大学の演習林で初めて開催され、全国的に活動が広がりました。現在までに42000人以上の子ども樹木博士が全国で誕生しています。

 参加者はインストラクターと一緒に五感を使って樹木の観察を行い、その後、葉と枝だけを見て樹木の名前を記入する識別テストを行います。テストの結果から全国統一の認定基準により判定を行い、一人ひとりに「子ども樹木博士認定証」が授与されます。

 基本となるプログラムの主な対象は小中学生向けですが、過去には、幼児・親子向けに開催された実績もあります。

 本講座の特徴 

1、子ども樹木博士の企画から開催、資料作成までを詳しく学べます。

2、実際にプログラムを体験し、参加いただいた指導者・保育者の皆さまも子ども樹木博士の認定を受けることができます。

3、プログラムの体験に伴い、樹木の知識を学べます。

4、このプログラムを、幼児向けや親子向けに応用・アレンジする方法指導のポイントなどを学べます。

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識別テストの様子

 主な内容 

(1)子ども樹木博士とは
 子ども樹木博士を開催するにあたって、開催方法・作成資料・テスト方式を学びます。

(2)子ども樹木博士プログラム体験
 初めて開催する場合でも実施しやすい内容のプログラムを実際に体験します。

(3)認定証授与
 識別テストの結果に合わせ、子どもと同じ立場で子ども樹木博士認定を当日受けることもできます。(認定を受けた子どもの気持ちも体験できます…!)

(4)幼児・親子向け応用のヒント
 未発達な幼児向けに、このプログラムをどのように応用したらよいか、また親子のコミュニケーションを促進するプログラムとして、どのような展開か考えられるか等について、学びを深めることができます。

担当インストラクター 

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白濱 真友 SHIRAHAMA MAYU


 科学実験教室「キッズアース」 講師

■ 樹木博士インストラクター実績 ■

(1)一般向け: 藤沢市立亀井野小学校、日本大学豊山女子中学校、藤沢市片瀬公民館、茅ヶ崎市小和田公民館、藤沢市内ボーイスカウト、みどりの感謝祭イベント、国営武蔵丘陵森林公園、津久井湖城山公園、他公募イベントとして一般親子向けに実施。
(2)教員向け: 藤沢市小学校教員
(3)NPO法人向け: NPO法人藤沢グリーンスタッフの会

■ 資格 ■

ネイチャーゲームリーダー
プロジェクト・ワイルドエデュケーター
プロジェクトラーニングツリーエデュケーター
ASM 体験活動セーフティーマネージャー


子どもの心をワシづかみにする!
■■2つの環境教育プログラム 講座
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講座2:子どもが誰かに自慢したくなる!

”生きもの「なるほど!」豆知識” 講座

 

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園庭や校庭、遠足や野外体験・・・。
目に入るものすべてに興味津々の子どもたちに、生き物のことを聞かれて困ったことはありませんか?

この講座では、そんな時のために子どもの知識欲をぐんぐん引き出す身近な生き物の豆知識を、クイズ形式で楽しく学ぶことができます。しかもそれらは、出典の曖昧な都市伝説的なものではなく、どれも専門書や科学論文から収集した、アカデミックな根拠ある面白ネタばかり。

科学的・生物学的な視点から、子どものこころをワシづかみにして「なるほど!」と思わせる、生きものの解説ネタをギュッと凝縮した特別講座です。解説を聞いた子どもが、友達やお家の人など、誰かについ自慢したくなるようなネタや、大人も納得する驚きのネタまで幅広くご紹介します。

講師は、インタープリター(人と自然をつなぐ解説員)として活躍されていて、「危険生物対策講座」などもご担当いただいている西海太介さんです。 

>> 西海講師プロフィールへ

 生物の知識が豊富な西海講師から、子どもが自ら、自然や生きものについて考える事を促す「問いかけ方」についてもお話いただく予定です。

生きもの「なるほど!」豆知識の例 

1、童謡にも登場するミツバチの驚きの能力や生態の不思議

2、園庭でよく見かけるダンゴムシのちょっと変わった特性

3、見たことある?テントウムシの出す黄色い汁…その正体は・・・!?

4、地上で最も足の速い昆虫は、誰もが知っているあの身近な…○

5、ヘビの抜け殻の意外な事実…!

 他にも、子どもたちが野外で出会うことの多い様々な生きものたちの”驚きの豆知識”をご紹介する予定です。

また、自然観察にあると便利なグッズについてや、これらを子どもに伝える際のポイントについても併せてお話いただく予定です。

ナノハナにいるセイヨウミツバチ
ナミテントウ

※いずれの講座も、当日の進行により内容を若干変更させていただくことがあります。


 

自然ガイド保育者先生のための
幼児・未就学児の子どもの心をワシづかみにする!
2つの環境教育プログラム 講座

 

【講座1】
子どもが樹木に夢中になる!

子ども樹木博士 認定プログラム
体験会&指導法 講座

【講座2】
子どもが誰かに自慢したくなる!

”生きもの「なるほど!」豆知識” 講座


会場: 横浜(神奈川)、各講座 定員:
 8 名

お申し込みは今すぐ…


 

以前に開催された講座の様子を、動画でご覧ください


 

◎ 講座概要 (2講座共通)
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時 間
 10:00 講座(1)  受付開始 
 10:30~12:30
 講座1: 子ども樹木博士 体験会&指導法 講座

13:00 講座(2)  受付開始
 13:30~16:00
 講座2: 
”生きもの「なるほど!」豆知識” 講座

 16:00〜17:00 頃まで 無料フリートーク交流会(希望者のみ)

会 場
 プラムネット株式会社(集合形式での受講の場合
  〒221-0844
  神奈川県横浜市神奈川区沢渡1-2 菱興高島台第3ビル4F
  TEL:045-312-6016
  会場アクセス:JR 横浜駅西口より徒歩 11分
  会場地図URL: https://www.fieday.net/ac/?page_id=437

対象者
 先生、保育者、指導者
 自然を伝えるプロフェッショナルの方
 学生・ボランティア

 本講座に興味・関心のある方

 例)
 学校教職員、
 インタープリター(自然解説員)、
 自然ガイド、
 自然・生きもの・昆虫愛好家、
 教員・保育者を目指す学生、
 野外保育スタッフ など

定 員
 各講座 8 名  ※先着順に受付 

講座のキャンセルについて
・以下のURLで、キャンセル料についてご確認ください
https://www.fieday.net/ac/?p=1114