資格・課程 認定 安全管理の基礎を学んだことを認定 体験活動 セイフティリーダー (ASL 認定セミナー) 体験活動を提供する全ての指導者・リーダーにとって必須の安全管理(リスクマネジメント)の基本を学んだことを認定するセミナー。初めて聞く専門用語も分かりやすく解説する座学、学んだ知識をすぐに応用できる演習、そして演習での気づきを分かち合うディスカッションにより、スキルを確実に身につけることができます。 詳細を見る 実務と情報共有を学んだことを認定 体験活動 セイフティマネジャー (ASM 認定セミナー) 活動現場の指導者・リーダー束ねる立場にある、団体の代表者やプログラムの責任者として必要な知識を学んだことを認定するセミナー。ASLカリキュラムの応用編としてスタッフ間でのリスク情報共有、活動前の事前調査や説明会、セイフティートーク等、すぐに現場で役立つ安全管理の知識をインターネットから学べます。 詳細を見る ASL認定セミナーを開催できる資格 体験活動 セイフティトレーナー (AST 資格セミナー) 「体験活動セイフティーリーダー(ASL)」認定セミナーを開催できる資格を取得するためのセミナーです。ASL、ASMの知識・技術はもちろん、それらを分かりやすく伝えるためのインストラクションや参加者の学びを引き出すファシリテーションについても学びます。団体内で指導者養成にかかわるスタッフにお勧めします。 詳細を見る 指導者に最適な救命救急法 小児 救命救急法 ( EFR - CFC 認定セミナー) 「職務上」心肺蘇生やAEDを行う可能性のある体験活動の指導者が身につけておくべき高度な救命救急法を、効率よく学べる認定セミナーです。特に子どもや赤ちゃんの応急処置について、その特性を踏まえた手当を学べるだけでなく、後半の実践的なシミュレーションによって自信や積極性が高まることも期待できます。 詳細を見る 危険生物について 学んだことを認定 危険生物対策 アドバイザー (危険生物対策講座 I・Ⅱ) 危険生物による被害にあった際の応急処置は様々です。「粘着テープ」「生物体の除去」「止血」「軟膏」「経過観察」…幅広く危険生物を学ぶことで、生物によって異なる効果的な応急処置を選択することができます。危険生物対策講座 Ⅰ・Ⅱとあわせて学び、認定テストに合格すると【危険生物対策アドバイザー】資格が認定されます。 詳細を見る