【12/8】子どもの救命救急法 国際資格 「EFR-CFC」取得 講座 ~職務で子どもとかかわる保育者・指導者にふさわしい救命救急スキルを日帰りで学べる

全ての子どもの指導者に求められる
「救命救急法スキル」 3つの要素とは?

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 万が一の事故発生時において指導者に期待されるレベルの救命救急技術を身につけるためには、日本国内の一般的な救命救急法講習だけでは、残念ながら十分とは言えません。
 特に、子どもとかかわる指導者にとって最適な救命救急法スキルには、次の3つの要素が含まれている事が推奨されます。


1、厚生労働省の通達で指定されている【一定頻度者 ※】に該当する者は、社会的に善意の市民よりも高度な心肺蘇生技術を習得していることが期待されるため、より正確かつ、適切な救命救急の知識・技術を身につけておく必要があります。

【一定頻度者】とは、客室乗務員や警察官などと並んで「職務上」AEDを使用する可能性のある学校教職員、保育士、体験活動の指導者・リーダー、自然ガイド等がこれに該当します。

 

2、子どもの特性に配慮した救命救急スキルを学ぶ必要があります。心肺停止で倒れている人に対して、成人向けの一般的なガイドラインでは胸部圧迫のみでも良いとされていますが、子どもの身体的な特性から判断した場合には、レスキュー呼吸も平行して行う事が推奨されます。更に場面によっては身体的な特性だけでなく、子どもの精神的な側面についても指導者が学んでおくことで、隠れた傷病の発見回復期間の短縮につながることも期待できます。

 

3、実際には救命救急よりもはるかに使用頻度の高い「緊急性の判断」を身につけることが推奨されます。目の前の状況から「今、傷病者に近づくべきか」にはじまり、「救急車を呼ぶべきか」「病院へ連れて行くべきか」更には「判断がつかない場合にはどう行動すべきか」についても学習し、実践的なトレーニングを積んでおくことで、様々な傷病に適切に対応できるようになることが期待できます。

※「緊急性の判断」は、対応できる応急処置のバリエーションを増やす事よりも優先度が高いと言えます。それは、医師免許を持たない救助者が誤った判断基づいて不適切な処置を施してしまうリスクを避ける事にもつながります。

 これら3つの要素を踏まえて、体験活動の指導者にとって最適な救命救急法講座は何かを検証してたどり着いたのが…
EFR-CFC 国際資格 取得講座 です。

※EFR-CFC は、Emergency First Response Care for Children の略です。

なぜ Emergency First Response (EFR) か?

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人体の基本構造と最新のエビデンスに基づいた学習内容

 人体の基本構造を知る事は、「緊急性の判断」にもつながる重要な学習項目です。またEFRは、世界中の救命救急ガイドラインが参照している国際蘇生法連絡委員会(ILCOR:イルコール)のメンバーが作成した手順に従っており、日本国内でも日赤や消防に先駆けてAED講習をスタートさせた実績のある団体です。常に最新のエビデンス(研究成果)に基づいた学習プログラムを提供しています。

 

子どもの心理に加えて救助者の心理にも配慮した学習内容

 傷病が発生した際に、慌てふためいている子どもを落ち着かせることが重要である事が明記されていると同時に、より深刻な状況に対しては、救助者の心のケアにも触れられています。さらに担当講師からも、実践的な子どもの心理に配慮したかかわりを、具体的なエピソードとともに学べることも期待できます。

 

シナリオトレーニングによる実践さながらの救命救急体験

 講座で身につけたスキルは、それぞれの現場で発揮されなければ意味がありません。その実践力を後押しするのがシナリオトレーニングです。受講者がお互いに傷病者役と救助者役に別れて、実践さながらの救助を体験することと、その体験をふりかえってお互いの感想を分かち合うことは、その後のケアの質を格段に向上させると同時に、非常時にも落ち着いて対処できる精神力と自信を養うことにもつながります。

 

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EFR-CFC 資格認定証
(名刺サイズ)

修了証ではなく、国際資格を取得できるメリット

 修了証が、講座を受講したことを証明するものであるのに対して、資格 認定証は、受講後に効果測定に基づいて未修得の知識やスキルを改めて学習することにより、確実にスキルを身につけたことを認定するものです。
 また、将来に向けて益々国際化が進む日本においても、北南米はじめヨーロッパやアジア各国の政府機関でも採用されている、EFRの国際資格を取得している事は、受講者のキャリアアップにもつながると考えられます。

※座学やシナリオトレーニングの後、資格認定試験があります。

 

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オリジナル教材
傷病者ケアフロー
(A4サイズ)

本講座だけの、オリジナル教材 「傷病者ケアフロー」

 せっかく身につけた知識やスキルを有効に活用するためには、目の前で起こっている傷病を適切に判断することが前提となります。
 「傷病者ケアフロー」は、そうした要望を満たすための、本講座だけで提供されるオリジナル教材です。
 「ただちに救急車を要請すべきか」「病院を受診すべきか」「経過観察で良いのか」「判断に迷った時どうすれば良いのか」を、A4サイズ1枚にシンプルにまとめてあり、適切な判断をサポートします。
 講座の後半では、このケアフローをシナリオトレーニングの中でも繰り返し使ってみることにより、イザ!という時の実践力を更に高めることが期待できます。

※「傷病者ケアフロー」は、小児科医の監修を受けています。

次回の
EFR-CFC 国際資格 取得講座
は、以下の日程で開催予定です。
この講座は不定期で開催されております。公開されている開催日以外の日程についてはお問い合わせください。

講座概要

期 日
平成 30年  12  月  8日(土)  【 残席わずか 】
平成 30年  12  月 17日(月)  【 募集中 】
平成 31年   1  月 21日(月)  【 募集中 】
平成 31年   1  月 26日(土)  【 募集中 】
平成 31年   2  月 13日(水)  【 募集中 】

※日帰りの1日講座です。いずれかご都合のよい日程をお選びください
※【残席わずか】の日程は、お申し込みのタイミングによって、キャンセル待ちとなる場合があります。何卒あらかじめご了承ください。

 

時 間
9:30~17:30 ( 受付開始9:15~)
   ※資格認定試験の時間を含む

会 場
プラムネット株式会社 セミナースペース
〒221-0844
神奈川県横浜市神奈川区沢渡1-2 菱興高島台第3ビル4F-D
TEL:045-312-6016
会場アクセス:JR 横浜駅西口より徒歩 11分
会場地図URL: http://www.fieday.net/ac/?page_id=437

対象者
自然ガイドや野外活動・野外保育・子どもの体験活動等
に携わる指導者、リーダー、ボランティア他、興味関心のある方

(例) 
学校教職員、養護教諭、幼稚園教諭・保育士、
森のようちえんスタッフ、児童館職員、児童養護施設職員、
スポーツインストラクター、科学館・博物館等のスタッフ、
体験施設職員、これらを目指す学生、
ボランティア リーダー・スタッフ、子育て中の保護者 など

※誠に恐れ入りますが、託児の対応はしておりません
医療従事者救急法の講師・インストラクターで参加を希望される方は、一般向けの講習内容であることをご了承の上、お申し込みフォームの通信欄に参加動機をご入力ください。

定 員
12名 (最少催行人数4名)

※先着順に受け付けております。
※締切日前に募集を終了することがあります。
※最少催行人数に満たない場合は、開催を見送ることがあります。

受講費
税別 15,000 円 (税込み 16,200 円)
EFR-CFC 資格認定 申請費ならびに、テキスト代を含みます。
※テキストは、図・写真入フルカラー110ページ(日本語版)です。

主 催
 プラムネット株式会社 アウトドア共育事業部

担当講師
 寺田 達也   >>講師紹介ページへ  12/17, 1/26,2/13
 渡辺 直史   >>講師紹介ページへ  12/8, 1/21
 ※ 担当講師は、予告なく変更になる場合があります。

主な内容

<午前中>
救急法・ファーストエイドの価値
BLS(一次ケア)と
ファーストエイド(二次ケア)

・救命救急の理想と現実
・安全確認と安全確保

緊急性の判断
・3つの重要器官系
傷病者ケアフローの確認
(※ 本講座限定特別教材

・緊急性をどう判断するか
・救急車の呼び方

BLS(一次ケア)の実際
CPR(大人・子ども・赤ちゃん)
AED(大人・子ども・赤ちゃん)

<午後>
ファーストエイド(二次ケア)の実際
・SAMPLEと全身の確認
・良くある傷病とその対応

救命救急シナリオトレーニング
・傷病者アセスメント
・外傷系

・内科系

まとめ・認定試験
EFR-CFC 認定試験

 ※当日の状況に応じて、順序や内容を若干変更させていただくことがあります。

シナリオトレーニングについて

 講座の終盤に、座学や演習で学んだ救命救急法の実践力をより高める目的で、受講者が相互に傷病者役、救助者役となって模擬的に応急処置を行う ” シナリオトレーニング ” を実施させていただく予定です。

 

当日の服装について

・長ズボン、靴下、運動靴を着用の上、肌の露出の少ない動きやすい服装でお越し下さい。

※スカート・ホットパンツ・胸元の開いたTシャツは不向きです。
※シナリオトレーニングの際、傷病を再現した特殊メイクを肌に直接施させていただく場合があります。メイクは水で落ちますが、念のため多少汚れても良い服装お越しいただくか、着替えをご用意ください。

 

講座のキャンセルについて

・以下のURLで、キャンセル料についてご確認ください
http://www.fieday.net/ac/?p=1114

 

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受講者の声

親しみやすく、聞きやすい講座だった。

 専門的用語も丁寧に説明してもらえ、求めている内容のワークショップだった。

 上級救命講習だけでは学べない高度な知識・技術を学ぶことができた。

 知識の習得だけでなく演習やシナリオトレーニングもあったので、より実践的に学ぶことができた。

 今回身につけたスキルで、万一の事故にも適切に素早く対応していきたい。

 子どものための救急法は、子どもとかかわる指導者にとって必要にもかかわらず学ぶ機会が少ないので、今回受講できて良かった。

 子どもの安全、命を守る上で力になるだけでなく自信にもつながった

 子どもの体験活動だけでなく、実際にケガや倒れている人に出会ったときにも、ここで学んだ知識を活かして積極的に関わっていきたい

 今回得た知識や技術を更に積み重ねられるように、いつもこの知識を頭において活かしたい。

申込締切


各開催日の 2日前まで

先着順に受け付けております。
※締切日前に定員に達した場合、「キャンセル待ち」または「
募集終了」とさせていただくことがあります。

お申し込み方法

1,下の「お申し込みフォーム」から必要事項をご入力の上、送信してください。

2,折り返し事務局より、eメールにて受講費のお振り込みについて ご案内します。

3,2,のメールに記載されている銀行口座に、メール受信後1週間以内に受講費をお振り込みください

以上でお申し込みは完了です。


先着順に受付ております。
定員はわずかですので、

お申し込みは今すぐ…

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締切日を過ぎてのお申し込み、
お問い合わせは、以下までお電話ください

プラムネット(株)
アウトドア共育事業部
担当: 渡辺 TEL: 045-312-6016

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