体験活動セイフティーマネージャー(ASM)

体験活動セイフティーマネージャー


Activity Safety Manager (ASM)

 ASM認定セミナーは、活動現場の指導者やボランティアを束ねる立場にある主任やディレクター、あるいは事業全体の責任を負う代表者や主催者の方たちが、事故を未然に防ぐために実践で取り組むべきことがらについて学んだことを認定する講座です。

ASM認定証

体験活動セイフティーマネージャー
(ASM) 認定証

 一般リーダー向けのASL認定セミナーで学んだリスクマネジメントの基本的な考え方をベースに、体験活動の事前から事後に至るまで、実務の中でリスク情報をどう収集し活用すればよいのかを中心に学びます。更に活動現場でリスク情報を速やかにスタッフ間で共有する体制を構築する方法についてもカリキュラムに含まれています。安全管理マニュアルの作成や見直しを行いたい方にとっては必須の内容と言えます。
 多くの意思決定や日常業務に忙しい立場にある受講者が、隙間時間を使って無理なくこれらの知識を得られるよう、全ての内容をインターネットから学ぶ方法を選択できることも、この課程認定セミナーの大きな特徴の一つです。

ASM認定セミナー 4つの特徴

1,安全管理マニュアル作成の土台を学べる

manual

 ASM認定セミナーでは、参加者の健康調査事前説明会運営のポイントをはじめ、プログラム実施前から実施後に至るまでの実務的な安全管理について学べます。これらは完全に独立したノウハウではなく、ASL認定セミナーで学んだリスクマネジメントの基本手順とも整合性がとれています。本セミナーで学んだことを各活動現場に応用することで、安全管理マニュアルを作成する足がかりになります。

2,スキルに差があるスタッフ間の情報共有を学べる

group

 スタッフ一人ひとりが危険をどのように認知するかは千差万別です。これは知識や経験の差によるもので、一般的には体験活動の安全管理上、弱点となる部分でもあります。しかし、こうした視点や認知の違いは情報共有すを促進することで、逆に強みに変えることもできます。ASM認定セミナーでは、その具体的な方法を学ぶと同時に、より安全に運営するためのスタッフ採用のポイントについても言及します。

3,ASLで学んだ安全管理の基本を総復習できる

ASL_sample

 ASM認定セミナーは、ASL認定セミナーで学んだ内容が土台になっています。従ってより効果的に学習が進められるよう、短時間でASL認定セミナーの知識を総復習できるように構成されています。基礎をしっかり学びなおした上で学習を進められるので、効率よく新たな知識を得られることが期待できます。ASL認定証を取得して1年以上経っている方や、既に3年目に入ってASL更新の時期に来ている方にもお勧めします。

4,パソコンを使って自宅で学ぶ方法を選択できる

e-leaning2

 ASM認定セミナーは、eラーニングでも提供されています。この最大の利点は、パソコンとインターネット環境さえあれば、任意の場所や時間帯に受講可能になることです。2週間の受講期間内に、連続ドラマを見る感覚で毎日少しずつ学ぶこともできます。一時停止繰り返しはもちろん、管理画面から講師に質問することも可能なので、集合研修より学習効果が高いとも言われています。もちろん本課程は、講師から直接学べる集合セミナーにも対応しています。

セミナー概要

e-leaning

受講対象者

  • 学生
     … 主に指導者を養成する大学・専門学校等で学んでいる方で、サークルやボランティア、アルバイト等で既に体験活動に関わっている方
  • 教職員 … 幼・小・中・高の先生、保育士の方
  • 児童養護施設スタッフ … ケアワーカー、ボランティア
  • 各種団体職員、ボランティア … 行政・企業・NPO
  • 講師・インストラクター
     … 体験活動を提供する学習塾やスポーツ塾等
  • その他 体験活動を提供する指導者・リーダー、
    またはそれを目指す方
  • 興味関心のある方
    ※但しいずれも、経験年数1年以上または、5回以上の体験活動 現場経験をお持ちであることが課程認定条件の一つになります

受講形式

  • e ラーニング  … インターネットからパソコンを使って受講
  • 集合セミナー  … 受講会場で講師から直接受講

 ※上記のうち、いずれかご希望の受講形式を選択いただけます。

受講期間

  • eラーニング … 1カ月間  
    ※認定試験を含む
    ※受講期間内に任意の時間帯で少しずつ学習を進められます
  • 集合セミナー … 1日〜3日(1日あたりの受講時間による)
    ※認定試験を含む

認定条件

  • 1年以上または、5回以上の体験活動 指導経験を持っていること
  • ASMの全カリキュラムを受講済みであること
  • 課程認定試験に合格していること

※eラーニングでの受講者は、以下の条件も必要です。
(集合セミナーの方は以下不要です)

  • 有効期限内のASL認定証を所持していること

認定の有効期間

  • 認定証発行後 3年間

ASM3つの柱 おもなカリキュラム

ASM_ccm

<ASLの復習>
 ■ リスクマネジメントの基本手順
 ■ 教育効果を高めるリスクの評価と対処
 ■ 指導者の法的責任と注意義務

<安全管理の実際>
  
事前調査と説明会
  下見とトライアル
  セイフティートークのポイント
  プログラム後のリスクマネジメント

<リスク情報の共有>
  リスクマネージャーとその役割
  事故が起こりにくいスタッフ体制
  スタッフ採用のポイント

応援メッセージ

体験活動の判例に詳しい弁護士 早川 修 先生より

リスクマネジメントは、あらゆる事業の土台です。
ところがリスクマネジメントを真剣に学ぼうとする方々がまだまだ少ないと感じています。
こういう講座で学べる知識が、是非、大きく広がっていくことを願っています。

早川総合法律事務所 弁護士 早川 修

認定証 取得までの流れ

集合セミナーによる取得

  1. 資格要件の指導年数(1年)
    または回数(5回)を経験する
  2. 現在募集中のASM認定セミナーを
    探す
  3. 集合セミナーを受講し、認定試験に
    合格する
  4. 後日郵送でASM認定証を受け取る
ASM認定証

eラーニングによる取得

じっくり基礎から
積み上げたい方

ASL認定→ASM認定

  1. 資格要件の指導年数(1年)
    または
    回数(5回)を経験する
  2. ASL認定セミナーを受講し認定証
    を取得する
  3. ASLの有効期間内に、ASM認定
    セミナー(Eラーニング)を受講し
    認定試験に合格する
  4. 後日郵送でASM認定証を受け取る

 ※1.と2.は、順序が逆でも構いません。
 ※ASMASLの認定を含むので、最終的な認定内容としてはASM 1つに統合されます。

1日も早く
知識を得たい方

eラーニングASLセミナー

  1. 資格要件の指導年数(1年)
    または回数(5回)を経験する
  2. 安全管理の eラーニングセミナー
    を受講し、修了証を取得する
  3. 2.を受講後1年以内にASL認定
    セミナーを
    受講し、認定試験に
    合格する
  4. 後日郵送でASM認定証を受け取る

 ※1.と2.は、順序が逆でも構いません。
 ※ASMASLの認定を含むので、統合されてASM認定証のみの発行となります。

お問い合わせ

■ 個人のお客様へ

集合セミナーを探す

受講生募集中のセミナー一覧を見る

Eラーニングを受講する

インターネットからすぐに受講したい方向け

■ 法人のお客様へ

講師の派遣を依頼したい

貴団体の主催でASM認定セミナーを開講できます

■ 担当者に直接 問い合わせたい方へ

プラムネット株式会社 アウトドア共育事業部 担当: 渡辺  まで、
お気軽にお問い合わせください。

tel2_icon

TEL
045−312−6016

mail_icon