新型コロナウィルス感染症対策について

緊急事態宣言下における講座の開催について

令和3年1月7日付で、日本政府より発出の緊急事態宣言下において、当アカデミーでは、以下の理由から現在予定しております講座(特に子どもの救命救急法講座)を、感染対策をしながら実施させていただく方針でおります。

受講者の皆さま、ならびに受講をご検討の皆さまにおかれましては、このページの情報を参考にしていただき、集合型講座への参加可否をご判断いただきますようお願い申し上げます。

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・私たち市民が人命救助や苦痛の軽減を目的に行う応急処置は、そもそも人との接触を伴う行為であり、そのトレーニングにおいても接触を完全に避ける(例えば、全てのカリキュラムをオンラインに置き換える)ことは、学習効果においても、資格認定要件においても現時点では目的を達成することが困難と言える。

・今回の緊急事態宣言では、学校や保育所など、子どもが通う施設において登園自粛や休校は求められておらず、現場に立つ職員やスタッフもまた、職務で子どもとかかわることが継続される状況において、救命救急法や事故予防に関するスキルは必要不可欠と言える。(受講者にとって不要不急とは言えない)

・緊急事態宣言下において、住民に要請されている外出自粛は、夜8時以降(特に飲食を伴うもの)とされている。

<参考>
7日緊急事態宣言 前回とどう違う?(NHK:1/5 21:28)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210105/k10012798581000.html

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感染対策に関する基本方針と具体策については、以下をご一読ください。

 

当アカデミーでは、感染成立の3要因に注目し、新型コロナウィルスをはじめインフルエンザ等にも有効な、基本的な感染症対策の柱は、次の3つであると考えています。
【感染源対策【感染経路対策【感受性対策
これを踏まえて、受講者の皆さまにもご協力をいただきながら、講座開催中の感染予防に努めてまいります。

さらに、【その他対策として神奈川県と連携し、受講者の皆さまへ受講後のフォローアップにも取り組んでおります。

各対策の詳細については、以下の通りです。


 

感染源 対策

感染源対策では、講座の会場に『新型コロナウィルス』や『インフルエンザウィルス』等の感染源を持ち込まないことが基本的な方針となります。それに向けて、以下の対策をとらせていただきます。

当アカデミーでの取り組み

講師・スタッフの健康管理
日々の体温チェック、日頃の感染予防、免疫力を上げる生活習慣等、講座で皆さまを受け入れる講師やスタッフ自身が感染源とならないよう努めてまいります。

※万一、当アカデミーの講師やスタッフから感染者が出た場合は、2週間先までの講座開催を見送らせていただく場合がございます。その際は、受講日のお振り替え、または受講料の全額返金にて対応させていただきます。

受講者の皆さまに
ご協力いただきたいこと

公共交通機関のご利用にあたって
 可能な限りで結構ですが、公共交通機関のご利用を最小限にしていただき、自家用車徒歩などでご移動いただくことを推奨いたします。やむなくご利用される際には、混雑する時間帯を避けるなどして、ご移動中の感染リスクを下げることにご協力をお願いいたします。

建物入り口での手指消毒
 入口備え付けの手指用消毒をご利用ください。移動時に手指に付着したウィルスを建物内に極力持ち込まないための対策に、ご協力をお願いいたします。

健康確認カードのご記入と署名
 当日朝の体温や健康状態 を、会場受付に備え付けの『健康確認カード』でチェックいただき、署名の上ご提出いただきますようお願いいたします。もし該当しない項目が1つでもある場合は、誠に恐れ入りますが参加を見合わせていただきますようお願い申し上げます。尚、当日は、受付時におきましても、必要に応じて非接触体温計による検温を実施させていただくことがございます。何卒ご了承くださいませ。

緊急事態宣言下でのキャンセルにつきましては、通常のキャンセルポリシーを適用せず、開催当日においても受講日のお振り替え、または全額返金にて対応させていただきますので、どうぞご自身の体調やお気持ちを第一に参加の可否をご判断ください。

健康確認カード-20201208

事前アンケート(健康確認カード)イメージ

濃厚接触とは
必要な感染予防策をせずに手で触れること、または対面で互いに手を伸ばしたら届く距離(1m程度以内)で15分以上接触すること(厚生労働省HP:新型コロナウイルスに関するQ&Aより)

感染経路 対策

感染経路対策では、万一持ち込まれたウィルスが感染を広げる可能性のある経路(飛沫や接触等)を、一つ一つ断ち切ることが基本的な方針となります。それに向けて、以下の対策をとらせていただきます。

当アカデミーでの取り組み

室内の換気
 講座開催中は、常時稼働している換気設備により、建築基準法で定められた基準値の換気が常に行われています。またその効果をさらに高める目的で、セミナールームの入口ドアを開放したまま講座を実施させていただくことをご了承ください。

講師のマスク着用
 講座中は、講師も常時マスクを着用させていただくことをご了承ください。

レスキュー呼吸(人工呼吸)の講習について
 当面のあいだ、講師のデモンストレーションのみとさせていただきます。受講者の皆さまがマネキンに息を吹き込むことは、省略させていただきますことをご了承ください。

受講者の皆さまに
ご協力いただきたいこと

受講中のマスク着用
 受講中は、受講者の皆様も常時マスク着用にご協力いただきますようお願いいたします。

※無症状の人も含めて、場を共有する全員がマスクを着用する【ユニバーサルマスク】は、新しい生活様式でも推奨されており、その効果は感染確認前からのマスク着用で、同居の家族からの新型コロナウィルス感染も予防できたという報告もあります。
参考URL(Yahooニュース):https://news.yahoo.co.jp/byline/kutsunasatoshi/20200723-00189530/

応急処置 場面での手袋着用
 傷病者に直接触れることは、ウィルス感染のみならず、血液感染のリスクも伴います。講座中も、マネキンを使った胸骨圧迫やAED操作時も含めて、全ての処置で、会場に備え付けの手袋を装着することが、救命救急法トレーニングの一環ともなっておりますので、ご協力をお願いいたします。(こちらは平常時も同様です。)

応急処置 場面でのフェイスシールド着用
 救命や応急処置という行為そのものが密接である(2mの距離をあけたままでは、声掛け以外の処置ができない)ことから、実践的なスキルを高めるためのAED講習や模擬救助体験(シミュレーション)等においては、受講者同士の距離もおのずと近くなりがちです。その際は、飛沫感染のリスクをさらに下げるために、ご持参いただいたマスクに加えて、会場に備え付けのフェイスシールドの着用にご協力をお願いいたします。

昼食時の感染予防
手洗いの徹底
 消毒石鹸(泡タイプ)をご用意しておりますので、食事の前は充分な手洗いを行うことにご協力をお願いいたします。ウイルスは、石鹸で10秒もみ洗いし、流水で15秒すすぐと1/10000に減らせると言われています。
食事中の会話の禁止
 集合型講座において、マスクを外して食事をとる時が、最も感染リスクが高まる場面と考えております。飛沫感染予防のため、昼食時はマスク非着用での会話をご遠慮いただくことに、ご協力をお願いいたします。

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感受性

もし何等かのウィルスに感染したとしても、そのウィルスに感受性が低い人は発症しません。一般的には、感受性を下げるために最も有効な方法は、ワクチン接種によって獲得免疫を持つことと考えられていますが、日本国内では現在、新型コロナウィルスに対して有効なワクチンの接種を受けることができません。

従って、現時点での対策は、日頃の健康管理を行い、各自の自然免疫の力を高めることと考えられています。

参考:
新型コロナウイルスと免疫の重要性(琉球大学元副学長 医学博士 佐藤良也 名誉教授)
https://www.jrj.co.jp/about/covid-19/

新型コロナ、日本で重症化率・死亡率が低いワケ(国際医療福祉大学 高橋泰 教授:東洋経済)
https://toyokeizai.net/articles/-/363402

免疫を理解し、新型コロナウイルスを正しく恐れるために(久留米大学医学部 免疫学講座)
http://www.med.kurume-u.ac.jp/med/immun/corona.html

 

受講者の皆さまに
ご協力いただきたいこと

充分な睡眠栄養バランスのとれた食事適度な運動健やかな精神生活など、自然免疫を高めるライフスタイルでお過ごしいただき、また日常の感染予防にも充分留意しながら当日を迎えていただけましたら幸いです。

 

その他

感染拡大防止のための3つの基本対策以外にも、当アカデミーでは神奈川県との連携により以下の取り組みも行っております。

受講後のフォローアップ

神奈川県 感染防止対策事業者登録
 当アカデミーでは、神奈川県が実施している「感染防止対策」への取組事業者登録を行っています。ガイドラインに基づいた感染症対策を可視化した「感染防止対策取組書」を会場に掲示しています。また、取組書記載のQRコードを読み取ることで、感染追跡システム「神奈川県 LINEコロナお知らせシステム」もご利用いただけます。

神奈川県 LINEコロナお知らせシステムのご登録
 当アカデミーでは、神奈川県の「LINEコロナお知らせシステム」を導入しており、ご入室された際に、掲示されたQRコードをスマートフォンで読み込むことで簡単にご登録いただけます。ご登録いただくと、同日に受講された他の参加者や講師・スタッフに、万一新型コロナウイルス感染者が発生した際に、LINEメッセージにてお知らせが届きます。詳細は、以下のURLをご参照ください。

・神奈川県 LINEコロナお知らせシステム 詳細:https://www.pref.kanagawa.jp/docs/ga4/corona/osirasekenmin.html

LINEコロナお知らせシステムイメージ画像

感染防止対策取組書・LINEコロナお知らせシステム イメージ

 


 

当アカデミーにおける、現時点での感染症対策への取り組みは以上となりますが、今後の社会状況の変化したり、新たな知見が得られたりした際には、内容を変更させていただくことがございます。

体験活動リーダースアカデミー事務局

( 2021.1.6:更新)

 


感染症対策に限らず、何か気になる点やご質問等ございましたら、事務局まで お気軽にお問い合わせください。

【体験活動リーダースアカデミー事務局】
TEL:045-312-6052
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