講師派遣【EFR-CFC】

子どもと関わるすべての人へ
子どもの特性に配慮した救命救急スキルを!
いざというときの判断力を身につけます

子どもの救命救急法国際資格【EFR-CFC】

「救急車を呼ぶ?呼ばない?判断基準があいまいで不安…」

「子どもの救命や応急処置で特に注意すべき点は…」

「 心肺蘇生やAEDの使用、習ったことを適切にできる自信がない…」

いざというとき、判断に困りませんか︖
仲間で知識やスキルを共有!
団体内・施設内研修ですぐに解決させましょう!

子どもの生命・身体が守られることは、あらゆる教育活動や保育、そして子育てにおいての土台であり、最優先事項です。

日々、職務で子どもたちとかかわる先生・保育者・指導者が、万一の事故発生時において社会的に期待されるレベルの救命救急技術を身につけるためには、日本国内で一般的に開催されている「善意の市民」を対象とした救命救急法講習だけでは、残念ながら十分とは言えません。


・救急車を呼ぶべきタイミングと根拠
・病院受診の目安
・大人と子どもの救命ポイントの違い
・子どもの心理をふまえた処置
・赤ちゃんから大人まで全年齢に対応

適切な処置を、適切なタイミングで、根拠を持って実行するために、上記の事項を主とした体験活動の指導者にとって最適な救命救急法講座は何かを検証してたどりついた内容となっています。

子どもとかかわる指導者・保育者・リーダーにふさわしい救命救急法スキルを身につけていただけるだけでなく、世界の政府機関が採用している国際資格を取得することもできます。

また子育て中のパパママにとっても、子どものケガや事故はいつ起きたとしても不思議ではありません。まさか自分の周りでそんなことは…と思わずに、いざというときのために受講し備えることが、子どもの生命・身体を守ることにつながります。

 ここがポイント! 

学んだ内容を体験し、ふり返ることで実践力と自信を養う

傷病者役も体験することで、子どもの心理に寄りそえる

ケアフローを使うことで、落ち着いた判断をサポートできる︕

職場や施設のスタッフ、地域のコミュニティなど、
仲間で知識やスキルを共有することは、
いざというとき
の連携がスムーズとなり

適切かつ迅速な対応へとつながります!